東京の注文住宅
YAZAWA LUMBER

2020/08/09

注文住宅を自社施工のハウスメーカーで購入するメリット

注文住宅を建てる際、自社施工会社で建てるメリットは何でしょうか。
メリットをおまとめいたします。

自社施工会社のメリット

注文住宅を建てる際、大きな買い物ということもあり、どの会社に依頼するべきか迷うものです。注文住宅を依頼できる会社には様々な種類がありますが、自社施工の会社もその一つです。

 

自社施工は大手業者よりも安く、高品質な工事を行うなどチラシやHPで見たことがある人もいるのではないでしょうか。自社施工は下請け業者に工事を依頼するのではなく、自分の会社で直接工事を行う会社のことを言います。そのため、中間マージンが発生しないというメリットがあります。

 

一般的には、ハウスメーカーや工務店が下請けに工事を任せる場合、中間マージンとして30%ほど取っているとされており、その分、費用が高くなってしまうのです。中には、自社施工を謳いながら、実際には下請け業者に工事を丸投げし、中間マージンを得ているケースがあります。下請け業者に工事を依頼すること自体が悪いということではありません。工事内容や管理、品質の確認はハウスメーカーや工務店が行なっている場合は安心できます。しかし、全てを丸投げして手数料だけ取っている会社は、管理や確認を行わないため、下請け業者が手抜き工事、材料のごまかしをしていてもわかりません。不安な人は、完全自社施工の会社を選ぶと安心です。

工事の質が良い

工事の質が良いことも自社施工会社に依頼するメリットです。
一人一人が会社の名前を背負っているため責任感を持ちながら施工を行います。現場の状況をしっかりと把握し、それぞれの職人が質の良い施工ができるように配慮したり、現場指導を行うなどそれぞれの役割、チームワークを持って注文住宅を建てたりすることができます。

 

また、打ち合わせから施工をする人が同じであれば、お客様の希望が実際の施工にも反映されることもメリットです。大手会社であれば、お客様の窓口となるスタッフ、実際に施工をするスタッフなど様々な人が関わってくるため、細かい要望が伝わっていなかったなどとトラブルが発生する可能性があります。

 

また、会社の規模が大きくなればなるほど、人件費や経費が膨れ上がり施工費用も高くなってしまうことも少なくありません。情報共有を徹底している会社もありますが、その分、時間がかかります。自社施工であれば、時間の短縮にもつながるでしょう。注文住宅は要望が多くなり時間もかかってしまうことが多いので、細かい要望もスピード感をもって反映させたいのであれば、完全自社施工の会社がおすすめです。

自社施工会社を選ぶ際の注意点

設計の自由度が高いこともメリットとして挙げられます。ハウスメーカーでは法令や予算などの制約がありますが、自社施工の場合はこのような制約がありません。そのため、設計やデザインの自由度が高く理想の注文住宅が建てられる可能性が高いです。

しかし、フランチャイズに加入している会社はハウスメーカーと同様に設計の制約を受けていることがあるため注意してください。

 

このように、自社施工会社を選ぶ際にも注意しなければならないことがあります。
監理する人がいるかどうかにも注意が必要です。欠陥住宅を防ぐためには、品質の確認が欠かせません。施工者と監理を行う人が同じであれば、客観的に確認するという機能が働かないのです。特に、建築士のいない小規模な自社施工会社は建築士の名前だけ名乗り、現場に一度も来ないということも少なくありません。悪質な会社に依頼しないように、見積もり時に確認することが大切です。

 

また、保証がある会社を選ぶことも大切なポイントになります。品確法により、竣工後10年間の瑕疵保証が義務付けられています。さらに、住宅瑕疵担保履行法により資力確保措置も義務付けられていますが、会社によって独自の保証があるなど保証内容が異なるため確認してください。保証年数が長いほど安心です。

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