東京の注文住宅
YAZAWA LUMBER

2023/03/29

吹き抜けのおしゃれな家にしたい!お部屋に取り入れるポイントを解説

吹き抜けのおしゃれな家にしたい!お部屋に取り入れるポイントを解説

近年、吹き抜けのある住宅が高い注目を集めています。海外のような、おしゃれな吹き抜けを取り入れたいと思う方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、吹き抜けのあるおしゃれな住宅を建てるためのポイントについて解説します。設置における注意点も紹介するので、これから家づくりを始める予定の方はぜひ設計の参考にしてください。

吹き抜けのある間取りならではのメリットとは

吹き抜けのある間取りのメリット

 

吹き抜けのある間取りは自然光が差し込みやすく、室内が明るく感じられます。立地が住宅密集地や北向きの部屋であっても、天井に近い部分から光を取り込めるため採光を容易に確保できるでしょう。

 

開閉できる窓やシーリングファンを設置すれば、1階と2階の空気が循環して風通しも良くなります。また天井が高いため、開放的で広く感じられるのも吹き抜けがある住宅ならではの魅力です。

 

さらに1階と2階につながりが生まれるため、それぞれのフロアにいる家族の声や気配を感じられます。各階で違う作業をする家族とも、おのずとコミュニケーションが取れるでしょう。

 

1階のキッチンで料理を作りながら、2階の目が届く場所で遊ばせている子どもを見守るといったことも可能です。

吹き抜けは住まいのどこに取り入れる?

吹き抜けを取り入れるおすすめの場所

吹き抜けが多く取り入れられる場所は、家族が集まりやすいLDKです。広々とした明るい空間で、食事や団らんの時間を過ごせることに魅力を感じる方が多いようです。

 

また、玄関に吹き抜けを設けるという間取りも珍しくありません。玄関は狭さを感じやすい場所ですが、家族が帰宅したときや来客があった場合に開放的な印象を与えられるでしょう。

 

採光の確保につながる天窓を設置すれば、明るい空間になるのも大きな魅力です。また中庭を設ける予定であれば、その部分を吹き抜けにするという選択肢もあります。

 

中庭に面するすべての窓から光を取り込めるので、間取りの自由度も高くなるでしょう。

 

吹き抜けをおしゃれな空間にするポイント

吹き抜けをおしゃれな空間にするポイントとは

 

続いては、吹き抜けのある住宅をおしゃれにするためのポイントを紹介します。家族の希望や予算と相談しながら、間取りを考えるときの参考にしてください。

器具や設備の配置をよく考える

間取りを設計するときに欠かせないのが、窓や階段、照明やシーリングファンの配置を慎重に検討することです。

 

何も考えずに高所へ設置すると、おしゃれになる一方で日頃の手入れが大変になります。

 

また日中の様子だけでなく、外が暗くなってからの明るさや見た目もあらかじめ考慮することが大切です。おしゃれな空間づくりだけでなく、実用性の高さも重要視しましょう。

 

さらに、個々の配置だけに気を取られていると、空間全体がちぐはぐとした印象になります。俯瞰的に見たときのバランスを考えることも、ぜひ覚えておいてください。

天井や壁のデザイン・素材を検討する

カタログを見て決めたデザインで、いざ実際に家を建ててみると「想像と違う仕上がりになった」という声を耳にすることがあります。とくに天井や壁は、周囲のデザインやインテリアとのバランスを見ながら検討することがポイントです。

 

見る位置によっても印象が左右されるため、1階だけでなく上階からの見え方もあらかじめチェックしましょう。

 

多角的に確認したうえで、インテリアの雰囲気や家具の色になじみやすいデザインを選ぶことが大切です。

階段と組み合わせてリビングをおしゃれに

リビング内に設置する階段を「リビング階段」といい、取り入れることで空間が開放的かつおしゃれになります。

 

スケルトン階段(骨組みと踏み板のみで作られた階段)やデザイン性の高い手すりを採用すれば、よりおしゃれなLDKに仕上がるでしょう。

 

近年は手すりをあえて設置しないデザインも人気ですが、小さな子どもや高齢者がいる家庭では事故や転倒のリスクに注意が必要です。

印象的な照明器具を設置する

間接照明やシャンデリアといった、デザイン性の高い照明器具を取り入れることもおしゃれな空間に仕上げるコツです。

 

海外のようなインパクトや重厚感のあるインテリアに憧れる方は、ぜひ導入を検討してはいかがでしょうか。

大きな窓で広い部屋にする

大きな窓を設置して、庭とひとつなぎにするという間取りもおすすめです。空間に一体感が生まれ、広くて開放的な印象になるでしょう。

 

あわせて高位置に大きめの窓を設置すれば、採光を確保できて明るい空間にもなります。

吹き抜けで失敗するポイント

吹き抜けで失敗するポイントとは

 

これまで吹き抜けの魅力について解説しましたが、設置をするにあたって注意すべき点がいくつかあります。失敗しやすいポイントを紹介しますので、設計をおこなうときの参考にしてください。

冷暖房が効きにくいことがある

1階と2階がつながっているため、冷暖房の効率が低下しがちです。とくに夏場や冬場は、エアコンをフル稼働させても室温の調整が難しくなります。

 

できるだけ高性能の断熱材を採用し、空調効率の悪さを解消させましょう。あわせて床暖房や、空気を循環させてくれるシーリングファンを取り入れるのもおすすめです。

 

高位置の天窓から直射日光が差し込む場合は、ロールスクリーンやすだれなどを設置するのも有効な対策です。手が届きにくい位置にある場合は、手動ではなく電動のものをぜひ採用してください。

 

性能や設備を整えると費用がどうしてもかさみますが、長年の光熱費を考えると損ではないはずです。コストを計算しながら、快適に暮らせる家づくりを実現しましょう。

高い位置のメンテナンスが手間

手が届かないところに照明やシーリングファンを取り付ける場合は、手入れの方法をあらかじめ考えることが大切です。昇降できるタイプにすれば、好きなタイミングで掃除や照明の交換ができておすすめです。

 

専門業者に清掃を依頼するという手段もありますが、コストがかかることを忘れてはなりません。クロスの張り替えが必要になった際も、高さがあると足場代が別途生じるため注意が必要です。

音や料理の匂いが2階に届きやすい

音や匂いの問題は、住み始めてから発覚するケースが多いです。

 

1階のテレビの音や家族の会話、料理の匂いなどが、構造上どうしても上階へ届きやすくなります。生活スタイルの異なる家族がいる場合、睡眠やリモートワークを妨げられてストレスの原因となるでしょう。

 

音については、寝室や個室の配置を工夫することである程度解消できます。必要に応じて、一部の壁を防音仕様にするのもよいでしょう。

 

匂いに関しては、コンロの周りに壁を設けるのが有効です。キッチンの換気設備を整えて、上階へ匂いを届きにくくすることも大切なポイントです。

耐震性にも注意が必要

吹き抜けのある住宅を建てる場合、床の一部が取り除かれます。そのため耐震性の低下も、懸念される点の一つです。各フロアの同じ位置に壁がある一般的な住宅に比べると、どうしても弱い構造になるでしょう。

 

耐震性を高める目的で、吹き抜けのある空間の中に柱や梁を設けなければならないことがあります。平面の間取り図で見るよりも実物はインパクトがあるかもしれないので、仕上がりのイメージを設計担当者に確認しておくことが重要です。

 

とくに大きな柱は、インテリアの邪魔になると思われがちです。しかしデザインや色を工夫することで、おしゃれな存在に早変わりするかもしれません。

 

そのような部分は設計士のアイデアに左右されやすいため、経験豊富で提案力のあるハウスメーカーに施工を依頼するとよいでしょう。

理想通りの吹き抜けでおしゃれな家にしよう

吹き抜けのある住宅は、デザイン性の高いおしゃれな家を建てたい方におすすめの間取りです。採光や通風の確保、家族間のコミュニケーションの活発化など多くの魅力がある一方で、失敗の可能性があることも忘れてはなりません。

 

一生に一度の家づくりを成功させるためには、吹き抜けのある住宅を建てた経験と実績が豊富な住宅会社を見つけることが大切です。得意なデザインや建築の強みなども会社ごとに異なるので、複数のハウスメーカーの情報を集めたうえで比較検討をおこないましょう。

 

ヤザワランバーは、東京を中心に家づくりを手掛けている住宅会社です。これまでに吹き抜けのある家づくりを建てた経験が複数あり、お客様の家族構成や理想の暮らしに合わせた間取りのご提案が可能です。

 

基準を満たした高耐久の家づくりを実現しているほか、専属の設計士がデザインにこだわった設計をおこなっている点も当社の強みです。

 

ただいま「オンライン家づくり相談会」を開催していますので、吹き抜けのある住宅に興味がある方はぜひ一度ご参加ください。専門のスタッフがお話を伺い、最適なご提案をいたします。

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