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平屋でガレージハウスをつくるポイント!メリットや間取り、価格相場を紹介

平屋でガレージハウスをつくるポイント!メリットや間取り、価格相場を紹介します!

駐車スペースと建物が一体化している「ガレージハウス」は、敷地を有効活用しやすい狭小住宅に向いていると思われがちです。しかし間取りを工夫すれば、平屋にも比較的容易に取り入れられます。
そこで今回は、平屋にガレージハウスを設けるメリットや間取り、価格相場などを紹介します。駐車場付きの平屋を建てる予定の方は、ぜひ参考にしてください。

注文住宅の相場

平屋につくるガレージハウスの間取り

建物から離れた位置にカーポートを用意する場合は、広い敷地さえあれば簡単に設置できます。しかしガレージハウスのこととなれば、話は別です。
居住スペースとのバランスを考慮して設計しなければ、狭くて住みにくい平屋になります。
まずは十分な居住スペースを確保した上で、ガレージハウスを設置できるかどうか検討することが大切です。駐車台数や車種によって必要な広さは変わってくるので、その点も含めて事前に確認してください。
またガレージハウスの構造上、車の振動や騒音がどうしても建物に伝わります。とくに夜間や早朝などは、エンジンの音などで家族の睡眠を邪魔しないよう十分に配慮しましょう。リビングや寝室が、ガレージと隣接しないような間取りにするのがおすすめです。
「ガレージをショールームのようにして、愛車をリビングから眺めたい」という方は、建材の工夫などで振動・防音対策をとるのもよいかもしれません。その分費用はかかりますが、家族が快適に生活できることを前提とした家づくりを行いましょう。
ちなみに、快適な暮らしを実現したい方は「室内とガレージをつなぐドア」を設置するのも効果的です。重い荷物を持って帰宅したときや寝ている子どもを降ろす際に、玄関までわざわざ回り道をする必要がありません。生活動線の確保にもつながり、一石二鳥です。

平屋につくるガレージハウスの間取りとは?

ガレージの種類

■ガレージハウス
駐車スペースが建物に組み込まれて、一体化しているタイプの住宅のことを指します。
車1台につき3m~3.5mの間口と5.5m程度の奥行きがあることが望ましく、2台分の場合は8~10坪程度の広さが必要です。
ガレージのための敷地を別途用意しなくてよいため、限られた広さで家を建てたい方に適しています。シャッターや屋根に工夫を凝らせば、個性的で統一感のある外観デザインに仕上がるでしょう。

■ビルトインガレージ
住宅の1階部分にドアやシャッター付きの駐車スペースを設けて、車を格納するタイプのガレージです。
ガレージハウスと混同しがちですが、ビルトインガレージは建築後に後付けされたものを指すことが多いです。新築はもちろん、2階建ての中古住宅などをリフォームする場合にも適しているでしょう。
ただし、増改築などでビルトインガレージを設置する場合は、開口部を広げたり騒音・排気対策などをとったりしなければなりません。後付けになるということもあり、新築の段階でつくるよりも費用が割高になるでしょう。

■分離型
建物から離れた位置に、ガレージやカーポートを設けるタイプのことをいいます。ガレージが屋根と3方向以上の壁で覆われているのに対し、カーポートは屋根と柱のみでつくられています。
駐車台数分の土地さえあれば、建物と隣接する場所に車を保管することが可能です。
振動や騒音の問題をある程度解消できる一方、防犯性や住居からの乗り降りのしやすさなどはほかのタイプに劣るでしょう。

ガレージの種類はどんな感じ?

平屋にガレージハウスをつくるメリット

平屋にガレージハウスを設けることで、より快適に住める家づくりを実現できます。
主なメリットは、次の通りです。

■生活動線のさらなる向上を図れる
平屋の一番の魅力は、ワンフロアですべての生活が完結する点です。そこにガレージを組み込むことで、より快適な暮らしができるようになるでしょう。
乳幼児や重い荷物の積み下ろしが簡単で、雨の日も濡れる心配がありません。

■風雨から愛車を守れる
ガレージが建物に組み込まれているため、愛車が雨風にさらされることはありません。
黄砂や紫外線、台風による飛散物の直撃なども避けられるでしょう。
雨が降るたびに車が汚れることもないため、高頻度で洗車しなくてよい点も魅力の一つです。

■車の保管以外にも使える
土地の広さに余裕があれば、広めのガレージをつくって車以外のアイテムを収納することも可能です。自転車やバイクはもちろん、ベビーカーやアウトドア用品など幅広いアイテムの保管に活用できるでしょう。
車を移動させて、子ども用プールを置いたりバーベキューを楽しんだりするのもおすすめです。
外出しなくとも、自宅で休日のレジャーが完結するのはとても魅力的ではないでしょうか。

■固定資産税を安く抑えられる可能性がある
ガレージのスペースが延床面積の5分の1以下であれば、その部分は固定資産税の計算外となります。その分、固定資産税を安く抑えられるでしょう。
固定資産税は毎年支払わなければならない税金の一つなので、長い目で見たときにお得だと感じられるはずです。土地代が高くなりがちな、都心部へ家を建てる場合にもおすすめです。
ちなみに、カーポートには原則として固定資産税がかかりません。しかしガレージハウスも、内装や設備次第で評価額を抑えられるので安心してください。

平屋にガレージハウスをつくるメリットとは?

平屋にガレージハウスをつくるデメリット

デメリットを知らないままガレージをつくると、建ててから後悔する可能性があります。
次に紹介する内容をよく理解し、間取りの設計に反映させましょう。

■居住スペースが削られる
ガレージハウスをつくると、居住スペースが少なからず削られます。
土地の広さや駐車台数によっては、狭くて住みにくい居住空間になってしまうでしょう。
快適な暮らしにするためのガレージハウスが、これでは逆効果になります。
車の買い替えや家族の成長など将来的な見通しを建てつつ、ベストのバランスで間取りを設計してください。

■建築費が高くなりがち
単純に同じ延床面積の住宅で比較をすると、2階建てよりも平屋の方が高額になる傾向があります。
ガレージハウスにする場合は間口を広げる必要があり、そこにさらなる制約が加わります。強度の問題で建築様式や工法が限られ、建築費が割高になるでしょう。ガレージの中で暖機運転や車のメンテナンスをする場合、換気設備や照明も必要になります。
ちなみにシャッターは、海外製のものが多いためメンテナンス費用も高くなりがちです。また、利便性が高いのは圧倒的に電動式シャッターですが、設置費用が高額になることも忘れてはなりません。

■後付けや拡張ができない
ガレージハウスは、後付けや拡張ができない構造をしています。
新築の段階で必要性をよく検討し、適切な大きさのガレージを設置しましょう。
将来的に車の保有台数を増やす予定の方は、とくに注意が必要です。
また、まれに「図面上は問題なかったけれど、実際に建ててみると道路が狭くてうまく駐車できなかった」というケースもあります。周囲の環境も考慮した上で設計をおこなってください。

平屋にガレージハウスをつくるデメリットとは?

平屋のガレージハウスの価格相場

ガレージハウスは建築費が高額になりやすいと知り、相場を知りたいと感じた方もいらっしゃるでしょう。
木造平屋の場合、坪単価の相場は建物部分で約40万〜60万円、ガレージ部分は50万〜80万円程度が目安です。
具体例として、30坪の平屋に2台分のガレージを設けるケースについて考えましょう。
2台分のガレージに必要な広さは8〜10坪程度が一般的です。

ガレージハウスの総額は、(建物の坪数×建物の坪単価)+(ガレージの坪数×ガレージ坪単価)で算出できることから、費用の相場は1,600万~2,600万円程度となるでしょう。

ただ、これはあくまで建築費の目安です。ここに約20%の付帯工事費と、約10%の諸費用を加えたものが、平屋のガレージハウスの価格相場になると認識しておきましょう。
また建築費に関しても、デザインや工法、土地の状態や依頼するハウスメーカーによって大きく変動します。あくまで参考程度にとどめておいてください。
平屋のガレージハウスづくりで後悔しないためには、プランを決める段階で見積もりをとることが大切です。

平屋のガレージハウスの価格相場はどのくらい?

平屋にガレージハウスをつくるならヤザワランバーにお任せください

平屋にガレージハウスをつくることで、生活動線の向上が期待できます。荷物の有無や天候に左右されることなく、家族みんなが快適に暮らせるでしょう。
ただ平屋には、設計面や費用面にデメリットがあることも忘れてはなりません。
建てたあとに後悔することがないよう、事前に理解した上で設置の必要性や間取りを検討してください。
ヤザワランバーは、東京を中心に家づくりをおこなっている住宅会社です。
これまでに、平屋のガレージハウスも多数手掛けた実績があります。創立47年で培った経験とノウハウを活かし、お客様の家族構成や理想の暮らし方に合わせたご提案をいたします。
ただいま「オンライン家づくり相談会」を実施していますので、平屋のガレージハウスを検討中の方はぜひ一度ご相談ください。
家づくりのシミュレーションはもちろん、資金計画や土地探しに関する相談も無料で承ります。専門のスタッフが対応しますので、安心してご参加ください。

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