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住まいづくりの基本

注文住宅でよくある失敗とは?部屋別の失敗事例や失敗しないためのポイントを解説!

注文住宅は自由度が高い反面、間取りや土地選び、各部屋の使い勝手などで後悔が起こりやすい住まいづくりです。

本記事では、よくある失敗事例とその対策をわかりやすく解説します。

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この記事を読んでわかること

・注文住宅で起こりやすい失敗の傾向と原因がわかる

・間取りや土地探しでのよくある失敗と対策を理解できる

・部屋別の失敗事例と、後悔を防ぐための具体的な改善ポイントが学べる

・失敗しない注文住宅を実現するための考え方や注意点が身につく

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[結論] 注文住宅でよくある失敗とは?

注文住宅のよくある失敗は、自由度の高さゆえに「生活動線・収納計画・採光」などの基本設計を十分に検討せず進めてしまうことにあります。

また、土地選びで造成費や日当たり、周辺環境を見落とすケースも多く、入居後に不便さや予算オーバーにつながることがあります。

理想だけでなく、実際の暮らし方を踏まえて計画することが重要です。

部屋別|注文住宅でよくある失敗事例と対策(10選)

注文住宅では、完成して初めて気づく「部屋ごとの使いにくさ」で後悔するケースが少なくありません。

ここでは、リビング・キッチン・水回りなど部屋別に多い失敗と、その対策を具体的に紹介します。

リビング

① 思ったより狭く感じる

家具を置いた状態を想定せず間取りを決めたため、動線が確保できず実際に住むと圧迫感が出てしまう。

▼対策

ソファやテレビの配置を事前に決め、必要な動線幅を確保したうえで広さを設定しましょう。

家具サイズも具体的に想定することで対策できます。

② 採光が足りず暗い

隣家との距離や日当たりを考えずに窓を配置したため、昼間でも暗くなりがち。

▼対策

窓の位置や大きさを調整し、吹き抜け・高窓を活用しましょう。

敷地環境や方角を踏まえて採光計画を立てることが重要です。

 

キッチン

③ 動線が悪く使いにくい

冷蔵庫やパントリーが遠い、デッドスペースが多いなど、調理中の移動が多く効率が悪い。

▼対策

冷蔵庫・シンク・コンロの位置関係を最適化し、食材〜調理〜配膳がスムーズな距離を意識して配置することが重要です。

④ 収納不足で散らかる

食器・調理器具・ストック類の量を把握せず、収納が足りなくて物が外に出たままになる。

▼対策

よく使うものとストック類の量を事前に整理し、引き出し・パントリー・吊戸棚など収納量を明確に確保しましょう。

 

洗面・脱衣室

⑤ 洗濯動線が長い

「洗う→干す→しまう」の動線が離れていて、毎日の家事負担が大きくなる。

▼対策

洗濯機・干す場所・収納を近接させる間取りにし、ランドリールームを取り入れるなど動線を短縮しましょう。

⑥ 収納が少なく雑然としやすい

タオル・洗剤・家族の着替えなど置く物を想定せず、収納スペースが不足して散らかりやすい。

▼対策

使用頻度に合わせて可動棚・引き出しなどを計画し、必要な収納量を事前にリスト化して確保することが重要です。

 

トイレ

⑦ 狭くて使いにくい

便器のサイズや手洗い位置を考えず寸法を最小限にした結果、姿勢が取りにくく窮屈に感じる。

▼対策

使用時の動作を想定し、便器前スペースや手洗いの位置を調整しましょう。

最低限+ゆとりの寸法を確保することが重要です。

 

寝室

⑧ コンセントや照明スイッチが不便

ベッド位置を決めずプランを作ったため、スマホ充電や照明操作がしづらく使い勝手が悪い。

▼対策

ベッド配置を先に確定し、枕元周辺に必要なコンセント・スイッチを配置して便利さを確保しましょう。

⑨ エアコン効率が悪い配置

エアコンがベッドに直接風を当てる位置や、空気が循環しにくい場所に設置されてしまう。

▼対策

風の流れを意識し、空気が循環しやすい位置に設置しましょう。

設置場所は早めにプランに組み込むことが重要です。

 

玄関(+土間収納)

⑩ 収納不足・動線が混雑する

靴やベビーカー、アウトドア用品などを想定せず、玄関が散らかりやすく出入りも窮屈になる。

▼対策

持ち物の量を把握し、土間収納の広さと棚位置を計画しましょう。

動線を妨げない配置にして快適さを確保することが重要です。

間取りでよくある失敗と対策

間取りの失敗は実際に住んでから気づくことが多く、生活の不便さや後悔につながります。

ここでは、特に起こりやすい5つの間取りの失敗と、その対策を分かりやすく解説します。

① 生活動線が複雑で使いにくい

失敗内容

部屋の配置や動線が複雑で、移動が多く家事や生活がしにくくなってしまいます。

対策

キッチン・洗面・収納などの使用頻度が高い場所を近接させ、動線の優先順位を決めて配置します。

② 収納量が足りない

失敗内容

必要な物の量を把握せず間取りを決めたため、収納不足になり散らかりやすくなります。

対策

家族の持ち物をリスト化し、使う場所の近くに必要量の収納を確保する計画を立てます。

③ 採光・風通しが悪い

失敗内容

窓の位置や方角を考慮せず配置したため、昼間でも暗かったり風が通らず湿気がこもりやすくなります。

対策

敷地環境を確認し、窓の高さ・大きさ・位置を最適化して光と風を取り込む工夫をします。

④ コンセント不足・配置ミス

失敗内容

家電の使用場所を想定せずプランを進めた結果、コンセントが足りなかったり不便な位置になってしまいます。

対策

家具・家電の配置を前提に必要な数と位置をシミュレーションし、使いやすい配置にします。

⑤ 来客導線と家族導線が干渉する

失敗内容

玄関からリビングまでが丸見えになるなど、来客時に家族の生活動線が干渉して気を使う間取りになります。

対策

来客導線と家族導線を分けた配置にし、玄関とリビングの間に目隠しや動線の工夫を取り入れます。

注文住宅の土地探しでよくある失敗と対策

注文住宅では、土地選びの段階での判断ミスが後々の暮らしや総費用に大きく影響します。

ここでは、土地探しで特に起こりやすい失敗と、その対策を分かりやすく紹介します。

① 希望エリアにこだわりすぎて予算オーバー

失敗内容

人気エリアに固執した結果、土地代が高くなり建物に十分な予算を割けなくなってしまいます。

対策

隣接エリアや駅距離を広げて比較し、土地・建物のバランスが取れる範囲で検討します。

② 地盤の強さを確認しておらず追加費用が発生

失敗内容

購入後の地盤調査で改良が必要となり、想定外の地盤改良費が発生して総額が膨らみます。

対策

ハザードマップや周辺の地盤情報を事前に確認し、必要に応じて簡易調査を依頼します。

③ 旗竿地・変形地で外構費が高くなる

失敗内容

土地価格が安く見えても、給排水工事や外構工事が複雑になることで費用が高くなる場合があります。

対策

造成費・外構費を含めた総額で比較し、整形地との費用差を明確にして判断します。

④ 周辺環境を確認せず騒音・日当たりで後悔

失敗内容

時間帯を変えて現地確認せず購入し、騒音や日当たりの悪さに後から気づいてしまいます。

対策

朝・昼・夜など複数の時間帯で現地を確認し、騒音・交通量・日照条件をしっかりチェックします。

東京・神奈川で注文住宅を検討するならヤザワランバー

東京・神奈川で注文住宅をご検討中の方は、ぜひヤザワランバーにご相談ください。

お客様の暮らし方や将来の変化まで丁寧にヒアリングし、失敗のない家づくりを一緒に考えていきます。

土地探しから間取り、資金計画まで安心して任せられる体制を整えていますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

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