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住まいづくりの基本

フルリノベーション(フルリフォーム)の費用相場は?施工事例や後悔しないためのポイントを紹介!

フルリノベーションは大きな投資だからこそ、事前に費用感や注意点を理解しておくことが大切です。本コラムでは、フルリノベーションの費用相場をわかりやすく解説し、実際の事例や後悔しないためのポイントもあわせてご紹介します。

 

フルリノベーション(フルリフォーム)とは?

フルリノベーションとは、建物の構造を残し、活かしつつ間取り・設備・性能を大幅に見直し、新たな価値を加える住まいの再構築を指します。

壁や床の張り替え、設備の交換を中心とする「表層リフォーム」とは異なり、断熱の改修や配管・配線の一新、戸建では耐震補強など見えない部分まで手を入れるのが特徴です。

 

 

フルリノベーションのメリット

フルリノベーションの利点は、間取りや動線を一から設計し直せる自由度と、断熱・耐震・配管・配線などの補強・一新など“見えない性能”を底上げして新築級の住み心地を得られる点です。

建替えより既存躯体を活かす分、コストや工期を抑えやすく好立地や外観の雰囲気・愛着を残せます。

フルリノベーションの内容によっては、補助金の活用もおこなえます。

 

フルリノベーションのデメリット

フルリノベーションは、既存の基礎・構造を活かすため、大きさの上限や性能の上限を新築(建て替え)のように変えにくい点がデメリットです。

また、大掛かりな工事になるため、部分的なリフォームに比べると費用が高額になります。

さらに、解体後に劣化や不具合が見つかり、追加費が発生する可能性がある点も注意が必要です。

 

フルリノベーションの工期

フルリノベーションの全体期間は、設計〜引渡し迄としてマンションでは約3〜5か月戸建てでは約4〜8か月が目安になります。

解体後の追加工事や建材の納期、申請手続き次第で前後するため、1〜2割の余裕を見込んで計画すると安心です。

 

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フルリノベーション(フルリフォーム)の費用相場

フルリノベーション(フルリフォーム)の費用相場に関して、公的機関が一本化して公表している資料はありません。そのため、あくまで一般的に多いボリュームゾーンをご紹介します。

 

◯マンション

マンションのフルリノベーション(フルリフォーム)の費用の目安は、300〜1,200万円(ボリュームゾーンは 500〜900万円)になります。

 

◯一戸建て

一戸建てのフルリノベーション(フルリフォーム)の費用の目安は、800〜2,000万円(ボリュームゾーンは1,000〜1,250万円)になります。

耐震・断熱の大規模改修を含めると1,000〜2,000万円になります。

 

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フルリノベーション/フルリフォームの施工事例3選

ここではフルリノベーション/フルリフォームの事例を3つご紹介します。

ぜひ、参考にしてください。

 

インナーテラスのあるドイツインテリア”KARE”House

 

▼Before

 

▼After

 

各エリアの使用用途や空間構成にこだわった設計デザイン。

間取りや水回りを全面的に一新し、特にリビング・ダイニング・キッチン(LDK)にインナーテラスを設けることで、多様性に富んだ暮らしを実現。

内装は、濃いグレーのクロスを基調とし、白いクロスでアクセントを添えることで、シックで洗練された雰囲気を演出。

 

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心地よさを追求したナチュラルデザインのマンション改装

 

▼Before

 

▼After

 

「YAZAWA REFORM」の特徴である、”スケルトン状態にしてからのフルリフォーム”を行っており、従来の間取りや使い勝手を一新。

このプロセスにより、住まい全体が合理的かつ美しく設計され、住む人の暮らしをより快適にサポートする。

特に、水回りには最新のユニットタイプの浴室を採用し、スタイリッシュでありながらお手入れがしやすい設計となっている。

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落ち着いた色調のフルリフォーム

 

▼Before

 

▼After

 

内装をシックな色調で統一し、居心地の良い落ち着いた空”を設計。エントランスからホールにかけての天井には温もりを感じる木目のクロスを採用し、自然素材の優しい雰囲気を演出した。

さらに、木目クロスはキッチン天井にも使われており、全体に統一感をもたらしている。

 

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フルリノベーションで後悔しないためのポイント

フルリノベーションは大きな投資だからこそ、計画段階での工夫が重要です。

将来を見据えた設計や予算のメリハリ、施工会社との丁寧な打ち合わせなど、後悔を防ぐためのポイントをご紹介します。

 

将来を見据えたプランニングをする

フルリノベーションは一度きりの大きな工事となることが多いため、現在の暮らしだけでなく将来のライフステージを見据えた計画が重要です。

子育て期から老後までの生活動線や部屋数の変化、将来的なバリアフリー対応などを想定しておくことで、長期的に快適に暮らせる住まいを実現できます。

 

予算の配分を明確にする

フルリノベーションは追加工事が発生しやすく、思わぬ費用超過につながることがあります。

耐震補強や断熱改修など「後からやり直しにくい部分」に優先的に投資し、内装や設備はグレードを調整できるようにしておくと安心です。

また、総予算の1〜2割は予備費として確保しておくことが後悔を防ぐポイントになります。

 

信頼できる施工会社と綿密に打ち合わせする

フルリノベーションでは解体後に想定外の補修が必要になるケースも多いため、施工会社との情報共有と柔軟な対応力が大切です。

要望の優先順位や譲れない条件を明確に伝え、仕上がりイメージを共有しておくことで認識のズレを防げます。

施工実績やアフターサービス体制も確認し、長期的に相談できるパートナーを選ぶことが後悔しないための鍵です。

 

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フルリノベーションで費用を抑えるコツとは?

フルリノベーションは費用がかかりがちですが、いくつかの工夫で賢くコストを抑えられます。計画段階でのアイデア、既存部分の活用、そして補助金制度の利用がその鍵となります。

ここでは、費用を抑えるコツをご紹介します。

 

優先順位を明確にして「見えない部分」に重点投資

フルリノベーションで費用を抑えるには、どこに投資すべきかを見極めることが大切です。

特に耐震補強や断熱改修、配管・配線の刷新などの“見えない部分”は後からやり直しにくく、「見えない部分」にしっかり予算を配分することで長期的な安心と快適さが得られます。

一方で、内装や設備のグレードは将来でも交換できるため、優先度を下げればコスト調整が可能です。

 

既存のものを活かす

すべてを新しくするのではなく、まだ使える部分を上手に活かすことも費用を抑えるポイントです。

たとえば、間取り変更を最小限にして水回りの位置を動かさなければ、配管工事のコストを削減できます。

また、建具や床材を再利用して表面だけをリペア・塗装するなど、工夫次第で見た目を刷新しつつ費用負担を軽減できます。

無理に壊さず「残せるものを残す」視点が重要です。

 

補助金・減税制度を活用する

国や自治体では、省エネや耐震、バリアフリー改修などを対象にした補助金や減税制度が多数用意されています。

たとえば、断熱改修の「先進的窓リノベ」や耐震改修補助、住宅ローン控除の適用などを活用すれば、数十万から百万円以上の負担軽減につながる場合もあります。

工事内容や時期により条件が異なるため、事前に確認し計画的に利用することが大切です。

 

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フルリノベーションに関するよくある質問

フルリノベーションは工事範囲が広く費用も大きいため、疑問や不安を持つ方が多いものです。

ここでは、フルリノベーションに関連するよくある質問と解説をご紹介します。

 

フルリフォームと建て替え、どちらが安いですか?

同じ規模ならフルリフォームの方が建て替えより安い傾向にあります。

ただし、老朽化が激しく耐震補強や断熱改修が大規模になる場合は、建て替えと費用差が小さくなるケースもあります。

 

築年数はリノベーションの費用に影響する?

はい、築年数が古いほど追加費用がかかりやすいです。

配管や電気設備の全面交換、耐震補強、シロアリ被害の修繕などが必要になり、築浅物件に比べて工事範囲が広範囲なる可能性があるため、総費用が上がる傾向にあります。

 

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