お問い合わせ

CASE93 リノベーション・リフォーム マンションリノベーション

ドイツ家具”KARE”HOUSE(解体時のVR有)

VR

築44年のマンション。リノベーション前は、キッチンが孤立した位置にあり、空間全体に統一感がなく、断熱性能も不十分でした。家族が自然と集まる場としての魅力に欠け、快適性にも課題が残る住まいでした。お施主様の「キッチンを暮らしの中心に」という明確な思想をもとに、空間全体を再構成しました。動線計画とゾーニングにより、キッチンが自然と人を引き寄せる“集いの場”となるよう設計。床材・壁材には質感豊かな素材を選定し、ダークトーンの色彩で空間に静かな高級感を演出。さらに、内窓の設置と断熱材の導入により断熱性能を高め、季節を問わず快適に過ごせる住環境を実現しました。キッチンを中心に、人が集い、心地よく、そして長く住み継げる住まいです。

image

部屋の種別・外観から探す
価格帯・カテゴリから探す