東京の注文住宅 
YAZAWA LUMBER
コラム

注文住宅で失敗しない収納づくり

広さや容量だけを考えると失敗する収納スペース

注文住宅を検討している人は、収納にこだわってみてはいかがでしょうか。
収納で暮らしの快適さが変わると言っても過言ではありません。
注文住宅における一戸建ての収納は、一般的に延床面積の10%が目安です。
しかし、家族が増え、長年暮らしていくと、それ以上の収納スペースが欲しくなります。
そのため、収納スペースをたくさん設けようと考えている人も多いでしょう。
収納は大容量でも出し入れがしにくい収納では意味がありません。
最も重要なことは、効率的で使い勝手が良い収納を設けることが大切です。
注文住宅の間取りを考える際に、収納づくりで失敗したと感じた人が多くいます。
失敗の原因は、広さや収納量だけを考えてしまったからです。
例えば、広めのウォークインクローゼットを設けたが、タンスのサイズと合わなかった、大型収納をロフトに設けても、大きな物を階段やはしごで運ばなければならずに大変、パントリーの棚の奥行きを取りすぎたせいで、小さい食器が取り出しにくいなどが挙げられます。
これから注文住宅を建てようと検討している人は、失敗しない収納づくりについて知っておきましょう。
収納から物を出す、使う、片付けるという動作がスムーズにいくように収納づくりをすることが大切です。

収納づくりのポイント

失敗しない収納づくりのポイントについて知っておきましょう。
まずは、収納スペースは坪数ではなく幅と奥行きの長さで、図面に記入し、考えることです。
また、収納スペースごとに、どのようなサイズの物を収納するのかを考え、幅と奥行き、高さが適切か判断します。
よく使用する物と、普段使用しない物を分けて収納した方が楽です。
間取りを考えた本人だけではなく、家族全員がどこに片付けるのかがわかりやすい収納にしましょう。
さらに、よく使用する物は、出し入れがしやすい高さにすることも重要です。
収納扉は開き戸、引き戸、折り戸など様々なタイプがありますが、ドアや壁が邪魔になり、開けにくくなっていないかを確認する必要があります。
動線のスムーズさもポイントです。
物を使用する場所から、収納スペースまでの動線を考慮しましょう。
クローゼットや靴の収納は、現在暮らしている家と比較して十分な広さかどうかを確認してください。
見せる収納をつくりたい場合、丸見えになっていて困ることはないかも確認します。
広さばかりにとらわれず、ポイントを意識して収納づくりをしてみてください。

空間をうまく活用しよう

通常、リビングスペースを広くしますが、敷地の面積的に狭くなってしまった場合、収納スペースがとれないこともあります。
その場合は、リビングに間仕切りをつけましょう。
間仕切りをつけて収納スペースをつくることができるのです。
子どもがいる家庭は、リビングで広げたおもちゃをすぐに片付けることができ、子どもの様子を見ながら家事ができるなどのメリットがあります。
家族の荷物の置き場としても使えるでしょう。
死角をつくる間仕切りは、様々な用途で活用することができます。
普段あまり使用しない物は、屋根裏に収納スペースをつくって、保管するのがおすすめです。
例えば、スキー用品やサーフボード、アルバムなどの記念は、普段使用するものではありません。
頻繁に使用するものではありませんが、大切に保管しておきたいものでもあるため、屋根裏をうまく活用して収納すると良いでしょう。
どこに何を収納するのかを決めて間取りを考えると、家の中をすっきりと見せることができます。
家族の持ち物や荷物をしっかり把握してから収納づくりを考えると失敗しません。
家族が多いと荷物もその分増えますが、うまく利用できずに残っている空間を活用することで、快適に暮らせる注文住宅を建てることができるでしょう。

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