東京の注文住宅
YAZAWA LUMBER

注文住宅の内装をこだわりたい人必見!抑えておきたいポイント

設計の自由度が高い注文住宅を検討する人の多くは、内装にこだわる傾向にあります。
注文住宅の内装を考えるのは楽しいですが、おしゃれさだけでなく利便性や効率性もこだわることが大切です。
内装をイメージ通りにしつつも、生活しやすい住宅を考えてみましょう。

注文住宅の相場

コンセントの位置と収納について

設計の自由度が高い注文住宅を検討する人の多くは、内装にこだわる傾向にあります。
イメージをそのまま実現したいものですが、予算には限りがあるため全ての理想を取り入れるのは現実的ではありません。
予算内で抑えながら満足度の高い注文住宅にするためのポイントを知った上で内装を考えてみてはいかがでしょうか。
ポイントの1つは、失敗事例を把握しておくことです。
よくある失敗事例にコンセントの数が足りないことが挙げられます。
間取り図を見ながら、どのような場所にコンセントが必要になるのか考えてみてください。
具体的にどのような家電を配置させるのかを決めると必要なコンセントの数がわかりやすいでしょう。
クローゼットの間口も失敗しやすいです。
ウォークインクローゼットに憧れを持つ人も少なくありませんが、間口を狭くしすぎて荷物の出し入れが大変だと使いにくい収納になってしまいます。
不便な収納は次第に使わなくなってしまい、単なる物置となる恐れがあります。
スペースが無駄にならないよう、設計段階で収納するものを把握し、横幅を測っておくといいでしょう。
モノが多いと収納スペースが広くなり、その分、生活スペースが少なくなる可能性もあります。
新居に全て持っていくのではなく、買い替えるものを考えたり、いらないものは処分して、できるだけ持ち物を最小限にしておくと、収納スペースにしっかりと収まり空間もスッキリします。

おすすめの壁材

壁にもこだわるのがポイントです。
壁材には様々な種類がありますが、おすすめがあります。
例えばクロスです。
クロスは安くて工期が短く、扱いやすいという特徴があります。
またデザインも豊富であるため、安価でおしゃれな壁にすることができるのです。
壁のデザインは範囲が広いため、空間の印象を大幅に変えます。
インパクトが強い分、デザイン選びに失敗すると居心地の悪い空間になるため、模様などは慎重に選ぶことが大切です。
昔から日本で使われている塗壁も人気があります。
仕上がりは職人の技術によって左右されますが、素材の質感を楽しめる塗り方を用いればデザインが楽しめるでしょう。
しかし、メンテナンスがしにくいため注意しなければなりません。
高級感を出したいのであれば無垢材がおすすめです。
調質保湿に優れており木材の風合いが優しいのが魅力です。
他にも壁タイルを選ぶ人も少なくありません。
これは、耐久性に優れているため内装だけでなく外装にも使われていることがあります。
耐水性もあり水回りに適した素材だと言えるでしょう。
デザインが違うタイルを並べてオリジナルにすることも可能です。
しかし、価格が高くなってしまうため広い面積で使用せず、範囲を制限してコスト削減をするといいかもしれません。

よく使われている床材

よく使われている床材も知っておきましょう。
自然を重視したお家に取り入れられることが多いのは無垢のフローリングです。
自然ならではの温かみのある空間になります。
また、調質や保湿性に優れており、肌触りがやさしいのも魅力的です。
人気のある種類ですが、天然素材は反ったり割れる恐れがあるため、注意しなければなりません。
複合フローリングも使われることが多いです。
これは、合板を重ねて上に化粧シートを張っているもので、飲み物などをこぼしても拭き取りが簡単なことやコストが安いのが特徴です。
しかし、無垢フローリングのように調質や保湿性がありません。
クッションフロアも一般的なお家に取り入れられるケースがあります。
オフィスの床をイメージする人もいるかもしれませんが、足腰に優しいクッション性のある床材は、体の負担を軽減することができるため、小さな子供のいる家庭や高齢者のいるお家で採用される傾向にあります。
ペットにとっても足腰に負担がかからない素材ですが、柔らかいため爪の跡や大きな家具の跡が残る恐れがあるということを知っておきましょう。
さらに、熱に弱いという性質があるため、日当たりの良いお部屋は避けたほうが無難です。
また、リビングなどの生活スペースで取り入れられることもありますが、耐水性もあるため水回りにもぴったりです。
おしゃれにこだわるのであればコルクタイルも検討してみてはいかがでしょうか。
価格は高いですが、耐久性や耐水性、防炎性が高く、水回りにも適しています。
それぞれ特徴や価格が異なるため、何を重視するのか明確にした上で決めることが大切です。

コスト削減できる部分とは

コスト削減ができる場所を考えることも内装を考える上で大切なポイントになってきます。
和室に悩む人もいるでしょう。
洋室よりもコストがかかるため、予算の範囲内で和室を取り入れたいのであれば、構造をシンプルにしたり壁材を和風デザインのクロスにするとコストカットができます。
和室に憧れを持っている人も多いですが、明確な使い道がなければ設置しないと言うのも一つの方法です。
また、都会などでよく見られる狭小地の場合は、空間に圧迫感が生まれないように壁を少なくしたり、吹き抜けにするケースもあります。
視覚的に広く見せることができ、都市型住宅には採用されることがありますが、これは圧迫感を軽減するだけでなく、コスト削減にもつながるのです。
壁がないとプライベート空間を完全に確保することは難しくなりますが、家族同士のコミュニケーションが取りやすくなるというメリットもあります。
寝室などには壁を設けて、他の部分はステップフロアを取り入れて空間を分けるなど工夫してみてはいかがでしょうか。
吹き抜けにして2階に部分に窓ガラスを設置すると、太陽光も取り込みやすく室内も明るくなります。
照明を必要とする時間帯が短くなれば、生活のランニングコストも削減できるでしょう。

削ってはいけない部分もある

絶対に譲れないことと妥協してもいい部分をピックアップし、譲れない条件にとことんこだわるなどメリハリをつけることが大切です。
また、譲れない条件も挙げていくと数が増えていき、全てを取り入れることが難しくなります。
そのため、ピックアップした条件にも優先順位をつけて、順位が高い順から取り入れていくといいでしょう。
例えば、キッチンなどよく使う水回りの設備のグレードは高くしたい、とにかく価格重視、収納スペースの確保を優先したいなどです。
家族それぞれでお家に求めているものは異なります。
そのため、一人だけの意見だけでなく、家族全員の意見や要望も聞いてみてください。
話し合って皆の要望をまとめて取り入れると、家族皆が暮らしやすいお家になるはずです。
しかし、中には削ってはいけない部分があります。
それは、基礎部分や構造部分です。
これらのポイントを節約してしまうと耐震面で問題が起きてしまいます。
デザイン性や設備、外壁など目に見える部分にこだわり、目に見えない部分でコストカットをしようとする人もいます。
しかし、耐久性が低くなり、断熱性などが低下して夏は暑く冬は寒いなどと暮らしに影響を与える恐れがあるのです。
それだけでなく、地震や火災などのトラブルが起きたときにも倒壊がしやすいなど、脆いお家になるかもしれません。
お家は見るものではなく、住む場所です。
いつ何が起きるかわからないため、基礎や構造はしっかりとお金をかけることをお勧めします。
また、将来的にリフォームする際にも関係してくるため、節約するために無理にコストカットするのは危険です。
専門知識も必要になってくるため、業者に相談しながらコストカットできる部分を探していきましょう。

よりおしゃれに仕上げるために

イメージが明確にあり、こだわりがはっきりある人は、お家をつくりあげていく楽しさがあるでしょう。
中には、どのように内装を考えていくべきかわからない人もいるはずです。
その場合は、メリハリをつけることを意識してみてください。
例えば、凸凹のバランスです。
建具の高さや壁、天井などの凹凸の位置はできるだけ揃えておくと統一感が生まれます。
照明の位置が少しずれるだけで印象が変わってくるため、無理におしゃれにしようとせず、揃えることを意識してみてはいかがでしょうか。
また、家具は備え付けや既製品で揃えることになりますが、トーンも揃えましょう。
空間ごとにトーンを変えるのはいいですが、目に入る範囲ではトーンを揃えておくと統一感が出ます。
想像が膨らみ、注文住宅の内装を考えるのは楽しいですが、おしゃれさだけでなく利便性や効率性もこだわることが大切です。
生活の仕方を具体的にイメージすると、満足度の高いお家づくりをすることができます。
実際に住んでみなければわからないこともたくさんありますが、何度も建て替えることはできないため、慎重に設計してみてください。

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